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バリ島日記 |
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バリ島は、アジア大陸からオーストラリア大陸に鎖状に連なるインドネシアの島々のほぼ中央に位置する、東南アジアを代表する観光地である。
一般的にはおそらく「海、伝統芸能、・・・」正直行ってみないとこれくらいのイメージしかない。でも実際にリピーターが多いだけあって一言では表せないほどの魅力があるのだろう。1970年以降バリ島はインドネシア随一の国際的観光地と位置づけられ、外貨獲得を目的とした積極的な観光客の誘致政策がとられている。バリ島観光の目玉はその「異国情緒あふれる祭りや芸能」であり、各地で伝統芸能が活性化され、儀礼が華美になってきている。その魅力を少し探ってみる。
まず考えられるのは、人を含めた島の雰囲気だと思う。いくら観光スポットなどが良くてもリピーターにはなりにくいと思う。バリ人の生活は、すべてバリ・ヒンドゥー教と密接に結び付いている。昔からの宗教的な行事や風習が今でも受け継がれている。人のあったかさや一本路地を入った景色などは日本の原風景と通ずるものなのかもしれない。
観光は大きく分けて2つ、観るものと体験するもの。多分体験する方がメインなような気がする。
島できれいな海に囲まれているだけあってビーチアクティビティは豊富な種類があり必ず一つはお気に入りが見つかりそうだ。特にダイビングとサーフィンとクルージングは島全体にポイントがある。ダイビングは、珊瑚礁に囲まれ初心者から上級者まで楽しめる。ダイビング機材は日本並みにしっかりとしているので体一つで安心して任せられる。ダイビング免許まで取得する人も少なくない。サーフィンはワールドクラスの波が満喫できる世界中のサーファーの憬れのスポットだ。ポイントが多いだけに一年中いい波に出合える。クルージングは近海に浮かぶレンボガン島周辺へ航海しスノーケリングやバナナボートで遊んだり、デイクルージングではビーチクラブや船上でビュッフェランチも味わえる。
エコアドベンチャーもありサイクリングやトレッキングなどがあり一番人気なのは、
ラフティング。ゴムボートで急流を下るファンスポーツであるとともに熱帯の植物が生い茂る渓谷の中、自然を満喫するエコロジカルな面も併せ持っている。
現在バリでラフティングが許可されているのは、バリ中部を流れるアユン川と東部のトゥラガ・ワジャ川だ。アユン川はバリで最初にラフティングか行われた川でスタート地点は、
モンキー・フォレストで知られるサンゲエの北からで、終着はウブド郊外の高級ホテル、アマンダリの先まで。約2時間半、8kmあまりのラフティングとなる。
トゥラガ・ワジャ川はライステラスが美しく、風光明媚な場所として知られるブキッ・ジャンブル付近を流れている。途中で滝を滑り降りたり、岩場の間を縫って進んだりとコースはかなりコースはからりスリリング。川の流れもアユン川より若干急だが、 初心者が参加しても特に問題はない。約3時間、12kmのラフティングが楽しめる。 |
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